市民自治を実現するために

2022年の締めくくりに30日にさとう悦子とともに街宣カーで市内をめぐり、政策や活動について報告しました

新年明けましておめでとうございます
皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます

 

2023年は市議会議員としての任期最後の年です。

縁あって移り住んだ小平市は、緑や畑が多く、出合う人たちはとても優しく魅力的な方が多く、市民活動も活発で、とても住みやすいまちでした。
そんな大好きな小平市を、さらに魅力あふれる、いろんな方が住み続けたいと思えるまちにしていきたいと、それまでの市民活動や双子を含む3人の子育てを通した経験や想いを市政に活かすべく4年前立候補を決意しました。
それから常に、市民の皆さんのお声も聴きながら、小平市に暮らす市民の一人として、こうなったらいいな、こうしたらよりよくなるのでは、という視点で市に対して様々な要望や提案、質問をしてきました。

小平市には前市長の公約のもと、想いを持った市民が自治基本条例をいちから創り上げたという実績があります(2009(平成21)年12月21日に開かれた小平市議会定例会において小平市自治基本条例が可決され、12月22日に施行されました)。
これは自治体としてもかなり先進的な取組であり、市民自治のまちづくりをすすめる自治体として誇れるものであると思います。

しかし、実際の市政運営においては、施策の様々な段階でアンケート調査やワークショップ、パブリックコメントなど市民意見を聴く機会はあるというものの、まだまだ市民自治や市民参加・市民協働のまちづくりが出来ているとはいえない状況です。
むしろ、参加や協働指針の改定などによって、市民からの課題発見や発案ではなく、市側の問題意識から市が望む市民参加や協働を募る、という姿勢に移行しているようにも見受けられます。

生活者ネットワークでは、「大事なことは市民が決める」を政策の柱のひとつとしており、市政への市民の参加・協働・自治の推進を目指しています。

市民一人ひとりが責任感と自覚をもって市の行う施策やまちのありかたについて意見や想いを伝えていく、それを市側も正面から受け止め市の施策に柔軟に活かしていく、そういう仕組みがきちんと機能している、お互いが声を聴きあっている、市民が声を聴いてもらっていると実感できるまちになるよう、今年も提案や要望を続けていきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。