有機フッ素化合物(PFAS)汚染問題について~健康と環境が最優先

2020年1月都知事と東京都水道局長あてに、原因究明と除去対策の要望書を提出する山内れい子生活者ネット都議(当時)

本来は豊かな自然の恵みとして大事にされるべき多摩の地下水が、有害化学物質であるPFAS(有機フッ素化合物)により汚染され、水道水にも影響していました。生活者ネットワークは、この問題にいちはやく抗議と原因究明の要望を国や東京都に対して行ってきました。

小平市議会では2021年6月議会で、生活者ネットワークの提案により東京都知事あて意見書を提出。

⇒「水道水源井戸に有機フッ素化合物が流入した原因究明と情報開示を求める意見書」

 

さらに、さとう悦子市議が数度にわたり一般質問をしています。直近は今年2023年3月議会の以下の質問です。

「多摩地域の地下水のPFAS汚染対策と原因究明について」

 

これまでの経過や原因究明と除去対策を徹底的に行うことについての小平・生活者ネットワークの考え方は、さとう悦子のサイトにアップされています。

⇒「有機フッ素化合物 PFOS、 PFOA 等の市民への影響と対策について」

 

PFAS汚染の原因としては横田基地での消火剤の疑いが濃厚ですが情報が出てきません。また、50年前から防水・撥水剤などとしても使われてきた化学物質であり、複合的な要因も言われています。化学物質の多用への弊害を訴え続けてきた生活者ネットワークとして、便利さと引き換えに失われる環境や健康への影響について、あらためて強く提起していきます。